気がづけば黄昏

新潟駅南

・・・もしもし

気がづけば黄昏。

一輝氏とexhvは、5日間、食にもあり続けず、屍と化していた。

一体この人の世は、どうなっているんだ、内閣は破綻し、規則性を失った衆愚政治の末期。

時代が逆行している、そう思った一輝氏は、「愛」が足りないと、ボソリと呟き、女子高生のミニの丈を目視した。

しかし新潟は短小だよなぁとexhvが同調の意を示すと、一輝氏は、やっぱり列島一短い県だっただけあると頷いた。

これ以上歩いても、何にも有りつけない、ここで野垂れ死ぬしかないのだろうかと狼狽していた刹那。

一輝氏が端を発した、タリーズコーヒー持て成してやると、激しい剣幕で云った。

新潟駅南

タリーズコーヒーへ、酉の刻に二階より入店。

昨日の内閣問題による意気阻喪する人物が、うようよと見受けられる店内。

もはやこの国は駄目なのかと想う感触を、忘却して一階へと降下する。

一輝氏が提示した、一枚の写真は一つの奇跡を創造した。

写真には、タリーズコーヒーのコーヒーが描写されていた。

店員の暗澹とした顔色は氷解し、エビス顔が透徹していた。

一輝氏が頼んだ、コーヒーとケーキを頂く。

まさに地獄からの生還。

タリーズコーヒー

一輝氏は云った、

タリーズのコーヒーは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘いと。

タリーズコーヒー

じゃあね  だったらいいのにな・・・ツーツーツー

わかるひとにはわかる

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